【社員インタビュー】TATSUYA

今回はエンジニアの安井さんにインタビューを行いました!まずはプロフィールをご紹介していきます。

【プロフィール】
名前:安井さん
出身地:京都府
大学:関西学院大学
専攻:総合政策学部 国際政策学部
性格:冷静、柔軟な発想


続いて、入社前後にフォーカスした質問に答えていただきました!

・入社前はどんな会社?思い出深いエピソードを一つ教えてください。

前前職 営業
1.思い出深いエピソードは同期と大喧嘩して3日くらい口利いてくれなかったこと。
2.良い先輩に出会えたこと。

1.同期が口を利いてくれなくなったこと
同期でやる仕事があったのですが当時の自分はやる気なし人間だったので、それが同期をブちぎれさせてしまい、口利いてくれなくなりました。
今では一番仲良い同期ですね。当時は本当にごめん。(笑)

2.配属先にいた先輩です。
その先輩に出会ってから、この人のために頑張ろうって思ってました。
その人も辞めたのですが、まさかのお互い神保町で働いているんです。
その他にもよくしてくれた先輩はたくさんいたので、またご飯でも行きたいですね~

前職 SES
ノーコード開発の案件に入ったときに、上流の仕事って下流を混乱させないためにも非常に重要なんだなと感じながら下流の仕事をしていた記憶があります。

・今はどんな会社?今の会社を知ってから入社するまでの、思い出深いエピソードを一つ教えてください。

今の会社は一言で表すと”皆頑張ってるんだなあ”です。
各自目標・やりたいことがあって、その達成に向けて頑張ってる姿がとても素敵だなと思います。


入社前のエピソード
面接時間を20時半まで役員さんが待っててくれたこと。22時前くらいまで時間もらえた記憶があります。
ザ・面接というよりは、お互いを知るという時間だったので、入社してからもギャップはあまり感じないです。当時はありがとうございました!

入社理由は?人生のどんな原体験がそこに繋がっている?

ここなら頑張れると思いました。
前前職を辞める理由の一つとして、作る側になりたいという理由がありました。
それを達成するためにエンジニアを目指し始めました。

前職SESでエンジニアを目指しましたが結局なれず、エンジニアになる前もなった後も、環境が大事なんだなということを学びました。

周りが頑張っているから自分も頑張ろうと思える相乗効果があると思います。

入社して1番印象的な出来事言葉

入社式があったこと。
中途入社で入社式あるとは思ってませんでした。
運営していただいた方々、ありがとうございました。

言葉ではないですが、特に役員方、おそらく私の扱い方をとても理解されていると思います。笑

いかがでしたでしょうか?個人的には「周りが頑張っているから自分も頑張ろうと思える」というお話がとても印象的でした!VBではそれぞれが各自の目標に挑戦することはもちろん、互いにリスペクトし合い、ときには良きライバルとして切磋琢磨できる環境があるところも魅力だと思います。

今後もインタビューを通じて、社員のパーソナルな部分に迫っていきます!最後までご覧いただきありがとうございました。

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